沢田 和夫
40代
サラリーマンからフリーランスへ。経理作業は手放しで賢く正しく節税を行っていくことができました。
- 導入の決め手は何でしょうか?
- 新型コロナウィルスの影響で職を失いました。ハローワークに何度か足を運びましたが結果は全て不採用に。そのため自分で事業を起こす決断をしました。初めは全ての作業を自分で行おうとしましたが、今までやってきたことのなかった作業に限界を感じ、先輩に相談したところ"スマ確"を紹介して貰ったのがきっかけです。
- 導入前後で何が変わりましたか?
- 変わったことは無駄な作業が大幅に減少したことです。初めてのことだった為、ネットで調べながら書類の整理や記帳をしていましたが、実際には間違いも多く、資料の管理や保管についても教えていただき、経営者としての自覚が芽生えたような気がしています。一人でやっていたらと思うと今頃は経理に相当苦しんでいたと思いますが、今では何も心配していません。
- 導入してよかったと思う点は何ですか?
- 私は長年サラリーマンをやっていたこともあり、新たに勉強しなければいけないことが多すぎました。"スマ確"を利用したことで経理のほとんどを外注化できて、事業に集中することができました。
記帳作業を自分でやることで固定費を削減することよりも、事業に力を入れたほうが自分の時給単価が上がるのは導入前から分かりました。サラリーマン時代にいろいろ経験してきたこともあり、自分の大切な時間を無駄な作業に費やすことは本末転倒だとすぐに判断できました。
また、税理士に依頼すると、料金が上がることがあっても下がることはほとんどないと経営者の友人から聞き、売上が下がった時に傾いた時には負担になると考えました。"スマ確"の料金は売上に応じて料金が変動するので、スタートアップの私にとってはとても魅力的です。 - "スマ確"を通じて、今後達成したい目標はありますか?
- 税金の問題は日本で事業をしている限り、切っても切り離せないものです。カリキュラム制で税金の知識をつけながら、本業を大きくしていきたいです。節税についても大変参考になる情報を多数頂いたので、正しい節税を行いながら事業拡大し、将来は安定した会社にしていきたいと考えています。